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引越し業者のほとんどは、定価の概念を持っていません。そのため、最初に見積もりをお願いすると、かなり高い額を見積もってきます。これは、引越し見積もりの常識というか、定説です。
最初高く見せておいて、交渉で安くして見せるやり方で、商売の基本中の基本です。
営業マンがいい人、安い引越し会社との印象を持たせる技です。つまり、引越し料金は高いのです。
値引き交渉をしなければ、絶対に損することになるのです。ここでは、値切りの方法を紹介しましょう。
見積もりをお願いすると、まず荷物の量を確認し、票のようなものを取り出し、必死に用紙に書き込みを始めます。そして電卓をとりだし、計算して概算を出します。ここで出された金額でOKを出してはいけません。
先ほども書きましたが、見積もりの金額はわざと高めになっています。そこで、「えー、高いんじゃない!」などと言ってみてください。すると、何万か金額を下げてきます。この下げ額は最初から決まっていることなので、気にする必要はありません。この時のポイントは、いきなり「安くして」などと値引きをお願いしないことです。こちらが「高い」と思っていることを、引越し業者に思わせることが大切です。
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